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ドガのデッサン
1954年に東京で開かれた、「ルーブル展」で購入した。 この展覧会でクールベに「今も鮮烈」な感動を受けたという蓑豊(みの・ゆたか)さんは、現在金沢市立美術館で、従来の美術館のイメージを一新する経営を実行しているそうだ。
この人が1986年シカゴ美術館で開いた「東大寺展」の記憶は、「重源像」との出会いと共に「今も鮮烈」だ。 期間中、日本から「空輸」した僧侶達による正午の「声明」が大きな話題になって、展覧会の価値をいやがうえに高めた。 -
怪獣
港区の旧地名「二本榎」にある、江戸以前から続く日蓮宗の、とある古刹。
江戸時代には品川宿を目指す旅人の目印になった、日本の大榎があった場所と伝えられます。
その門前に、神社の狛犬よろしく二匹の怪獣がいます。
この二匹は、この寺ゆかりの人が、戦前に中国から持帰り、
先代の住職に「どうか寺内に置いて供養してやってほしい」と置いていったものだそうです。
生まれた土地から離れて、この像はいまどんな気持でここにいるのでしょうか。 -
「ヴェッキオ橋」
雨の日、下を流れるアルノ川が増水しています。
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「トスカナの霧」
この霧がこの地方のワインに味を与えるといいます。
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「ホテルの窓から」
これは滞在したホテルの食堂から。「眺めのよい部屋」という小説/映画の舞台はこの街
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「街角で」
宗教的な背景にあるものも、そうでないものも。
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「石畳」
昔の人の知恵が、現代を彩る
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「無題」
世界中どこでもみられる風景。
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春の色
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ごもっとも
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花見小景
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「路地の風景#1」